【確認必須】医療費控除とは?申請すると戻ってくるって本当?知ってると得するお金の知識を現役FPが解説!

節約・節税
悩んでる人
悩んでる人

医療費控除ってなに?なんとなく聞いたことはあるけど。

こんなお悩みを解決します!

この記事の内容

  • 医療費控除とは
  • どんな医療費が対象になるのか
  • どのくらいの金額から制度が使えるか

この記事を書いた人

KOISHI@副業FPブロガー (@koishicafe)

年間300組以上のコンサルを実施!
資産運用の基本や、保険、節約といったことを得意分野としています!
>>KOISHI CAFE 運営者情報

医療費は人によっては年間の支出で見たら

結構大きな金額になっていることがありますよね!

医療費控除を上手に使えば払いすぎていた金額が控除になります!

家計の支出を少しでも減らして、『家計の最適化』をしていきましょう!

KOISHI
KOISHI

この記事は5分で読めます!

結構医療費の出費が多いんだよなと感じている方は得する制度かもしれません!

ぜひ最後までお付き合いください!

スポンサーリンク

はじめに

みなさん、『医療費控除』という言葉はご存じですか?

“控除”という言葉の通り、上手に使うと節税効果のある方法です。

知っていれば税金を安くできますし、

知らない人は税金を払いすぎる事にもなりかねません。

税金に関する正しい知識を身に付けて、

節約できるところはしっかり抑えていきましょう!

KOISHI
KOISHI

この記事を読めば難しい『医療費控除』の制度を理解できます!

いくらから使えるのか。どのくらい効果があるのか。についても紹介します!

ぜひ最後までお付き合いくださいね!

『医療費控除』とは

 その年の1月1日から12月31日までの間に自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額(下記3参照)の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。

出典:国税庁HP

上記は国税庁のHPより引用した文です。

漢字だらけでアレルギー反応を起こしちゃう方もいるんじゃないですか!?

要約すると、

『1年間の間に医療費が沢山かかった人に少しお金返しますよ!』

という制度です。

KOISHI
KOISHI

すごいですよね!

知っているだけで誰でも使える可能性のある制度です!

『医療費控除』の対象の金額

では実際いくらからこの制度は使えるのでしょうか。

結論としては、

1月1日から12月31日の医療費が10万円を超えたら控除が適用されます。

下記、計算式です。

【年収200万円以上の方】

『1年間の医療費の合計』-『保険金などで補てんされる金額』-10万円

【年収200万円未満の方】

『1年間の医療費の合計』-『保険金などで補てんされる金額』-年間所得の5%

KOISHI
KOISHI

ざっくりとした計算ですが、

年収400万円のサラリーマンが1年間で15万円の医療費を使い、

5万円分控除を受けたとしたら、約1万円税金が返ってくる計算になります!

対象の医療費の種類とは

ここからは医療費控除となる対象を紹介します。

対象となる医療費

  • 医師又は歯科医師による診療又は治療の対価
  • 治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価
  • 病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設又は助産所へ収容されるための人的役務の提供の対価
  • あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価
  • 保健師、看護師、准看護師又は特に依頼した人による療養上の世話の対価
  • 助産師による分べんの介助の対価
  • 介護福祉士等による一定の喀痰吸引及び経管栄養の対価
  • 介護保険等制度で提供された一定の施設・居宅サービスの自己負担額次のような費用で、医師等による診療、治療、施術又は分べんの介助を受けるために直接必要なもの
  • 骨髄移植推進財団に支払う骨髄移植のあっせんに係る患者負担金
  • 日本臓器移植ネットワークに支払う臓器移植のあっせんに係る患者負担金
  • 高齢者の医療の確保に関する法律に規定する特定保健指導

対象外となる医療費

  • 健康診断の費用や医師等に対する謝礼金など
  • ビタミン剤などの病気の予防や健康増進のために用いられる医薬品の購入代金
  • 施術の中でも体調を整えるといった治療に直接関係のないもの
  • 家族などに付き添いを頼んだ際の謝礼
  • 自家用車で通院する場合のガソリン代や駐車場の料金等

KOISHI
KOISHI

種類が沢山あってわかりにくい方は、その出費が『治療目的かどうか』を基準に

してみてください!基本的に治療に関係ない出費は認めてもらえません。

正しく申請して節税の恩恵を受けましょう!

申請のポイント

手続きの期限や必要書類について解説します!

申請期限

実はこの医療費控除制度、5年間は遡って申請することが出来ます!!

申請忘れてたという時にも安心ですね!

その為、病院からの明細や領収書などの書類は念のため保管しておきましょう!

必要書類

書類は確定申告の際に一緒に提出することになります。

その際の必要書類は、『医療費控除の明細書』です。

ちなみに、健康保険組合から送られてくる『医療費通知』があれば明細書の記載を簡略化できます!

明細書に必要な事項は下記の通り。

  • 被保険者等の氏名
  • 療養を受けた年月
  • 療養を受けた者
  • 療養を受けた病院、診療所、薬局などの名称
  • 支払った医療費の額
  • 保険者等の名称

基本的に記載されているとは思いますが、念のため届いたら確認してみましょう!

KOISHI
KOISHI

必要書類も意外と少ないですね!

手続きは確定申告と同じタイミングなので、忘れないように申請しましょう!

まとめ

『医療費控除』は1年間のうちで払いすぎた医療費の控除を受けられる制度です!

実はこの他にも、1か月の間に払いすぎた医療費があれば還付を受けられる

『高額療養費制度』というものもあります。

実は日本はとても恵まれている国で、保障も充実しています!

その他の制度については、これから紹介していきますね!

KOISHI
KOISHI

日本は『医療費控除』があるので、払いすぎた分の控除が受けられて安心ですね!

でも、もちろん一番なのは健康なことです!

もしもの時には正しく申請して負担した分税金を控除してもらいましょう!

今回も皆さんの参考になれば嬉しいです!

もし質問などがあれば気軽にコメントなどして下さいね!

ではまた!

このブログを書いてる人
KOISHI

【KOISHI CAFE管理人】教育⇒金融▶︎ライフプラン設計とコンサル/年間300世帯▶︎年収500万の片働き家庭でも3桁貯蓄を毎年継続▶︎現役FPとして夫婦で全国転勤中▶︎元教員としてお金の話をわかりやすく解説▶︎趣味はハンドドリップ▶︎神奈川出身27歳▶︎2021年1月よりブログで情報発信スタート

KOISHIをフォローする
節約・節税
スポンサーリンク
KOISHIをフォローする
KOISHI CAFE

コメント

タイトルとURLをコピーしました